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ボウリング探検隊 Tankentai

ボウリング探検隊 Tankentai
千葉県ボウリング場協会が紙面として発行していた『BPACニュース』の人気コーナー『ボウリング探検隊』をWEB版として、第1回から順に毎月更新していきます。
ボウリング探検隊は、ボウリングに関する素朴な疑問や質問、裏方さんの仕事ぶりなどのあれこれを一味違った視点で「探検」します。
ボウリング探検隊

ボウリング探検隊 Vo.5 ボウリングのボールを探検

第5回目は、ボウリングのボールを探検しま~す♪

ボールの規格は直径8.5インチ(21.59cm)以上、8.595インチ(21.831cm)以下。重さ4ポンド(1.81kg)から16ポンド(7.25kg)とし、その円周は26.704インチ(67.828cm)以上、27.002インチ以下とされています。ボール表面の材質は、エボナイト、ポリエステル、ウレタン、リアクティブウレタン、パーティカル系等があります。表面素材は、日々進化し続けています。

メーカーによりオイルには、さまざまな種類があります

メーカーによりオイルには、さまざまな種類があります

マイボールとハウスボールの違い
ボウリング場に用意されてあるボールを『ハウスボール』、メジャー(採寸)して自分に合った指穴をドリルしたボールを『マイボール』と呼びます。ハウスボールとマイボールでは穴の位置や大きさや材質などいくつか違いがありますが、中でも大きく違うのがコアと呼ばれる中心バランスの形状です。ハウスボールは大衆用なのでコントロールがしやすいようにコアが無いか、中央に球状になっていて上下左右同一に作られています。一方マイボールは、コアの位置や形を変えることで規定以内でアンバランスに作ることができるので、ボール自体で回転を生み出すことが出来ます。

最近の多くのマイボールには、USBC(全米ボウリング評議会)という組織の刻印が打たれています。この刻印がないと国際大会などでは使用できません。日本のプロトーナメントでも同様です。ハウスボールにはありません。

マイボールはドリラーによって、使用する人のホール・スパンサイズやピッチなどを計測し、投げ方にフィットするよう念入りにドリルされます。自分専用のボールを持ちたい方は、ボウリング場のプロショップにてご相談下さい。スコアアップの第1歩を踏み出すことができるでしょう!

次回は12月1日更新予定
【ボウリングシューズ】を探検します。お楽しみに♪

メーカーによりオイルには、さまざまな種類があります 左がハウスボール、右がマイボール

マシンにより、設定通りにオイルを散布していきます USBCの刻印

ボウリング探検隊 Tankentai