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ボウリング探検隊 Tankentai

ボウリング探検隊 Tankentai
千葉県ボウリング場協会が紙面として発行していた『BPACニュース』の人気コーナー『ボウリング探検隊』をWEB版として、第1回から順に毎月更新していきます。
ボウリング探検隊は、ボウリングに関する素朴な疑問や質問、裏方さんの仕事ぶりなどのあれこれを一味違った視点で「探検」します。
ボウリング探検隊

ボウリング探検隊 Vo.11 スプリットの探検

第11回目は出たらがっかり!? スプリットを探検します♪

ベビースプリットヘッドピン以外で離れた位置のピンが残った場合を「スプリット」といいます。そしてそのスプリットにはユニークな愛称がつけられているのをご存知でしょうか。今回は、代表的なスプリットをご紹介します。

まず、各スプリットをご紹介する前に、ピンの配置番号を覚えましょう。
10本のピンはそれぞれ位置により番号で呼ばれており、手前から①②③・・・⑩と右図のような配列になっています。例えば「⑥番-⑦番のスブリットが・・・」と言えば容易に位置が伝わります。

ベビースプリット

残りピン ③-⑩、②-⑦、④-⑤ など
ボールを投げてその間を通れば、取れるようなスプリット。
通常は③-⑩、②-⑦を言いますが、④-⑤、⑤-⑥、⑦-⑧、⑧-⑨、⑨-⑩のことも「ベビースプリット」と言うことがあります。比較的取りやすいスプリットということから、やさしいという意味でベビーがつけられました。

ベビースプリット

ビッグフォー

残りピン ④-⑥-⑦-⑩
左右に2本ずつ大きく開いた形で4本残っているので、「ビッグフォー」と呼ばれています。また、一方に2本と反対側に3本のピンが残った場合を「ビッグファイブ」と呼びます。

ビッグフォー

クリスマスツリー

残りピン ③-⑦-⑩ (②-⑦-⑩)
右投げの人は③-⑦-⑩で左投げの人は②-⑦-⑩の残りで「クリスマスツリー」となります。三角の形がクリスマスツリーににていることから、そう呼ばれるようになりました。

クリスマスツリー

リリー

残りピン ⑤-⑦-⑩
残りピンの形がユリの花に似ていることから、ユリの英名「リリー(Lily)」と呼ばれています。めったにお目にかかることのない珍しいプリットです。

リリー

レイルロード・シンシナティ

残りピン ④-⑥、⑦-⑨、⑧-⑩
2本が横に並んで残ったスプリット。⑧-⑩は「シンシナティ」とも呼ばれます。スペアカバー難易度が高いスプリットです。

レイルロード・シンシナティ

スネークアイ

残りピン ⑦-⑩
ピンの位置が蛇の目のように離れていることから「スネークアイ」と呼ばれますが、そのまま「セブン・テン」と呼ばれることが多いです。パーフェクトを達成するより難しいとも言われています。

スネークアイ

今回は代表的なスプリットをご紹介いたしましたが、その他残りピンの愛称は多数存在します。後にまた、ご紹介いたしますのでお楽しみに♪
次回は6月1日更新予定です。

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