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ボウリング探検隊 Tankentai

ボウリング探検隊 Tankentai
千葉県ボウリング場協会が紙面として発行していた『BPACニュース』の人気コーナー『ボウリング探検隊』をWEB版として、第1回から順に毎月更新していきます。
ボウリング探検隊は、ボウリングに関する素朴な疑問や質問、裏方さんの仕事ぶりなどのあれこれを一味違った視点で「探検」します。
ボウリング探検隊

ボウリング探検隊 Vo.28 コンピューターのスコア計算を探検

第28回目は、コンピューターはどのようにピンを認識しているのかを探検します♪

ボウリングは倒したピンの数によってスコアを競い合います。

昔はボウラーが手書きでシートにスコアを記入していましたが、今では多くのボウリング場でコンピューターが全て自動で計算してくれます。

では、コンピューターはどのようにピンを認識して計算しているのでしょうか。

カメラでピンを認識
実はマシン付近には、ピンの方向へ向けてカメラが設置されています。
また、レーンの途中やマシンの直前にはセンサーがあります。

コンピューターにはあらかじめ10本のピンがすべてある状態の映像が保存されていて、投球後にボールがセンサーを通過してから数秒後の画像と照らしあわせています。
そして抜けている部分をカウントし、スコアに表示させているのです。

揺れているピンは
残ったピンがゆらゆらと揺れてやっと倒れたと思ったらコンピューターは残りピンとしてカウントしてしまった…。こんな経験はありませんか?

コンピューターでは一時的な画像をみて判断するので、認識するタイミングにピンがあれば後で倒れたとしてもピンが残っていると判断してしまいます。
また、ピンの一部分を見て認識しているので、ピンが揺れて指標からずれるとピンがないと判断してしまうことがあります。
このような場合は、手動でスコアを修正します。

ボウリング探検隊 Tankentai